響屋大曲煙火 花火師ドキュメント「花火新時代」
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- Опубликовано: 23 авг 2024
- 日本各地で大人気の芸術花火シリーズ。
花火師ドキュメント「花火新時代」では、芸術花火シリーズに参加している花火師たちに密着し、花火製造の裏側やこだわりなど、それぞれの魅力を紹介します。
【響屋大曲煙火】
秋田県大仙市に拠点を置く、明治27年（1894年）創業の響屋大曲煙火。
「大曲全国花火競技大会」で有名な「花火の街」で長年しのぎを削り、培ってきた技術力は一級品。
全国各地の競技大会で数々の受賞歴を誇る。
小さな花火の集合体である「千輪花火」や、伝統的な「多重芯花火」など、手間の掛かる花火を得意とする技巧派。
また、屋号の名の通り、音にこだわりを持つ響屋は、「信号雷」（お祭りや運動会などの開催合図）の評価も高い。
地元の子どもたちに花火作りに触れてもらう職業体験を実施するなど、花火の振興活動にも積極的に取り組んでいる。
ナレーター：吉沢希梨
スーパーバイザー：デビッド烏丸
演出・撮影・編集：川中拓也（sasakurekoubou Inc.）
構成：清水千秋（sasakurekoubou Inc.）
技術：工藤智樹
AD：大西健斗
MA：高村光秀（STUDIO-BRAIN）
写真提供：大仙市、KANSEI
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モエレ沼芸術花火2019
9/7(金)開場16：00 花火打上げ19：30頃（予定）
🚩会場：モエレ沼公園（札幌市東区）
「芸術花火」シリーズ最高峰！
モエレ沼公園の雄大な地形を活かした演出は圧巻
音楽と花火がシンクロするノンストップエンターテインメント
詳しくは公式ホームページから✔️
www.moere.jp/
響屋さんの、今年の大曲の全国花火競技大会の作品がとっても印象に残っています。こんな花火があるのか、と驚きと感動に包まれた瞬間でした。きっと一生わすれないと思います。花火ファンになるきっかけをくださってありがとうございます。
花火ってこんな素晴らしいのに、どんどん花火大会減っていくなぁ。いろんな事情があるだろうけど。
おしごと学校、てのすごくうらやましい。花火師っていう仕事は進路を考える時に候補にも挙がらないくらい、学生にとっては一般的な職業ではないから。もっと知られて欲しいな
花火工場ってほとんど山中やな。回りに建物無い場所
これは、偽物違うかなた。火薬入れるときに、黒玉を流すように、早く入れ作っていた。
普通は、時間をかけながら、丁寧につくるはすだが、早く作っていたから、火薬の質が良いだけの花火師じゃないかなあ、視聴回数が少ない。
モエレ沼芸術花火さんは、手早く火薬を作ってそうに見えた。
そうおっしゃる貴方のコメントにも丁寧さが足りない。
「偽物」とか、素人が勝手な判断してはいけない。
基本花火作りには手際良さも必要。沢山作らないといけないから。ただその一方で、動画をご覧になれば解るように丁寧に作られているのも分かる。
貴方のいう「黒玉」って星のことでしょうか？黒玉とは呼びません。星を玉皮へ入れる際は流すようにして入れるけど、その後にも手間がかかる。玉の中心に玉を割るための割薬を詰めるが、その後も星の配列をきれいに整える必要があり、うまくいかなければまた詰め直しも行う。玉皮の半球に詰めた上から板で叩いたりして星の配列を整える。玉全体に詰め終わっても、またその上から棒で叩いて星の配列をなじませる。
ざっといえばこんな感じになる。実際の作業はもっと細かい。
この動画だけで判断しないで、花火玉の製作にどのような手順があるのか、ご自身で調べていただきたい。別の動画にも同じようなコメントを残していらっしゃるようだが、配慮がほしい。